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天皇の仕事内容は激務です!仕事量をわかりやすく解説!

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天皇という言葉を知らな日本人は居ないでしょう。

天皇陛下が日々どんな仕事をしているのかを知っている人はおそらく少ないはずです。

メディアに出ている天皇陛下を見るといつも笑顔で常に車移動、そして大きなお家に住んでいて何不自由のない生活をしているように感じますが、実は僕達が想像もしていなかった程多忙で目まぐるしい日々を送っているのです。

今回は意外と知られていない天皇陛下の笑顔の裏の膨大な仕事量を一部だけご紹介します。

天皇の仕事内容は書類の確認

一般的な会社での書類の確認となると、

  • 間違いがなければいい
  • 分かりやすくまとまっていればいい

というような大まかな感じですが、天皇陛下が行う書類の確認はこうした大まかなものでは通用しません。

国事行為関係(内閣関係)などの書類に天皇陛下が隅から隅、一言一句しっかりと目を通さなくてはなりません。

なぜなら国事行為関係(内閣関係)からの書類を確認するだけではなく決済しなくてはならないからです。

適当に目を通したり、理解していないのにハンコを押してしまうと後に面倒なことになるのです。

ちなみに1枚の書類だけではなく、1件が数十枚となっている書類もあります。

そのため天皇陛下は忙しい合間を縫って年間100件以上の書類に目を通しているのです。

天皇の仕事は人と関わること

会社勤めの人達で例えるのであれば、1日中気の抜けない接待といったところです。

天皇陛下は常に人と関わる仕事をしています。

国内や要人、功績のある人・あった人や皇居内の掃除などのボランティアを行う皇居勤労奉仕団のメンバーや外国の賓客、客などと常に会って仕事をしています。

僕達の様な一般人からすると「仕事なんだからしょうがないじゃん」と思ってしまいますが、仕事以外にも客を皇居や御所に招いてドリンクや軽食を共にしたり、内外の客を招いて食事を一緒に食べることもしています。

常に気を張り、休日も人と会う生活を天皇陛下はしています。

プライベートと言える日はほとんどないに等しく、1人で過ごす時間はお風呂やトイレ位しかありません。

天皇の仕事が激務の理由は全てのイベントの説明を受けるから

記念式典や授賞式、レセプションなどのイベントに出席する際、事前に主催者や関係者などを御所に呼んでイベント説明をしっかりと聞いて把握します。

一般的な会社であればイベント当日にその場で口頭で説明をされたり、電話やメールだけで済んだり、簡単な書類が渡されてイベントの説明は完了ですが、天皇陛下ともなると基本的に失敗はできず、僕達が許したとしても天皇の失敗は許されません。

そのため入念にイベントの説明を受け、ちょっとしたリハーサル等を行うのです。

普通であれば10分程で終わるイベントの説明も、天皇陛下が出席するイベントとなると1時間以上かけて入念にイベントの説明を受けます。

親王の仕事には祈りがある

皇室では1年に3回以上お祭りを行っています。

その中でも有名なのが、

  • 四方拝
  • 神嘗祭
  • 新嘗祭

です。

お祭りと聞くと僕達は「楽しそう」「1年に3回以上もお祭りがあっていいな」などと思ってしまいがちです。

皇室でのお祭りは僕達が知っている出店があって楽しくてワイワイできるお祭りとは程遠いものです。

詳しい仕事内容としては、1月1日に行われる四方拝は、新年最初のお祭りとして元旦の午前5時30分から天皇陛下1人で行います。

宮中三殿の西北に建てられた建物である神嘉殿の前庭で、東西南北の伊勢神宮や四方の神々にその年の穀物の豊かな実りと国民の平和と幸福を祈ります。

10月16日と17日に行われる神嘗祭では、伊勢神宮の天照大神にその年の新穀をお供えします。

また、この時天皇は賢所でのお祭りに先だって神嘉殿より伊勢神宮に向かって参拝します。

11月23日と24日に行われる新嘗祭では、その年に初めてとれたお米を天照大神にお供えし、天皇陛下も神様と一緒にその年に初めてとれたお米を食べます。

新嘗祭は23日と24日の2日間で計2回を行うのではなく、夕方と明け方の2回、2日間で計4回天皇陛下が自分で盛り付けて捧げるのです。

楽しんで行えるだけのお祭りではなく、天皇陛下は時間と労力が必要なお祭りを年に何度も行っています。

この仕事は約1700年以上も前から行われている大事な祈りという名のお祭りです。

天皇陛下の仕事は時間と労力が必須-まとめ

天皇陛下が日々行っている膨大な量の仕事は基本的にとても時間がかかるものしかありません。

例えば「人と関わる仕事」と一言で言っても、天皇陛下が行っている人と関わる仕事では数分だけのために事前に何十分。

何時間と時間をかけて入念に説明を受けていたり、食事会で人と会うといっても他愛もない話をするのではなく僕達が普段しないような難しい話をしています。

天皇陛下の仕事はどれも多くの時間が必要で、1つ1つの仕事に体力が必要だということです。

ですが天皇陛下のこうした大変な仕事のおかげで僕達が暮らしているこの日本は他の国に比べて住みやすく、安全なのかもしれません。

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